サドンアタック 前編

みなさんこんばんは
ニートクンです。
今日はサドンアタック(以下SA)というオンラインゲームについて書きたいと思います。

ジャンルはFPS(一人称視点で銃で戦うゲーム)ですね。会社はゲームヤロウさんです。(現在はネクソン)
低スペPCでもできる！というのがウリでした。(なお現在は・・・)
私が中学1年生～3年生ぐらいのときにはまってました。
それまでFPSをやったことがなかったのもあり衝撃でした。
「こんな面白いゲームがあったなんて・・・」と。
そもそもこのゲームを始めたキッカケなんですが、自分は小学5年生ぐらいからブラウザでプレイするネットゲーム「Farland history」のタイプのゲーム
にはまっていまして(farland historyについてはそのうちまた記事を書くのでここでは割愛)そのゲーム内で仲がよかったプレイヤーに「面白いゲームあるんだけど、やってみない？」と誘われて始めたというものでした。
(ちなみに誘ってくれた人は当時中学二年生の不登校の方でした)
ただ、重大な欠点があり私のオンボロノートPCでは動作が少し重かったのです。(動かなくはなかったんですが・・・)
まあただ、低スペPCでもできる！というだけあって多少重かったものの設定を最低レベルに下げればなんとかプレイはできていました。
なによりSAが面白すぎたので我慢してプレイしていました。
SAは一度に最大16人で遊べるんですが、人数が増えれば増えるほど重くなるのでなるべく低人数の部屋で遊ぶようにしていました。
ただ、それでも銃を使う戦いは重かったので銃を使わずにナイフのみで戦うナイフ戦ばかりをプレイするようになっていきました。
ナイフ戦は銃・爆弾を使わないんですが、かなり軽かったです。

とりあえず今日はこの編にしておきます。
続きは明日をお楽しみに！

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